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オーラ診断で生き辛かった原因が判明。診断結果を振り返り、過去の苦しみを癒す。

Bobble in the water, Sunlight reflecting into the bobble

ふと、レバナ・シェル・ブドラさんのスクールで、オーラ・グラウンディング・チャクラの状態の診断を受けたことを思い出しました。

今でこそ、グラウンディングやチャクラを整える瞑想を習慣化している私ですが、20年前の私は、自分の身に何が起きたのか?自分の人生が何故こうも生きづらくなってしまったのか?納得する原因も理由も見つけられず、いつしか、自分を取り戻すことが人生の目標となっていました。

地球のアセンションと共に風の時代を迎えた今、私たち人間はこの波に乗るために「統合」を促されています。20年前の私に起きた不可解な苦しみは、「強制的な分離」が起こっていた!ということが、2007年にレバナ・シェル・ブドラさんのヒーラー育成スクールで受けた診断結果を見ていて発見しました。

当時の私は、混乱と葛藤の最も酷い状況下にいて、自分の状態を知るだけで精一杯だった為、アドバイスを聞いても心には響きませんでした。というよりも、スピリチュアルに対する知識も能力もまだまだ無知だったために理解できませんでした。

あれから20年近く、自分が納得するまで体調や精神のことを追求していくうちに、人間と宇宙との関わりに気付くよう導かれていたことを、懐かしい診断結果を見ながら改めて気付かされました。

グラウンディングやチャクラに問題がある状態とは

30歳になった時、私の人生は、突如、吸い込まれるように苦しみの中へと突入していきました。

それは本当に突然のことで、そこから先に、更に逃れられない苦しみが待っていました・・・

私に何が起きたかというと、

それまで見えていた明るい日差しを感じるような眩しい視界が、一気に淀んだグレー色の視界に変わってしまう、ということが起きました。

きっかけは、5年間のアメリカ生活に終止符を打ち日本へ帰国した、という人生の変化からです。

帰国した途端、アメリカ生活で培った生き生きしくパワフルだったパワーが、何か見えないエネルギーに覆われていき、

  • 膨らんでいく違和感
  • 自分のエネルギーが激しく消耗していく恐怖

が増し、自分の意思と現実がチグハグになっていることに気付く間も無く、私の人生が狂い始める、という状態に陥っていきました。

この人生の変化は、今まで感じたことのない受け止めきれないレベルのエネルギー変化が伴い、肉体的にも精神的にも大打撃を受けました。

アメリカ時代は次々と夢や願いが叶っていく日々を過ごしていたのに対し、日本に戻ってからは、人生の計画がことごとく破壊されていくように上手くいかず、まるで足枷をはめられているというか重い鎧を背負っているようで、なかなか変化を起こせない日々に変わってしまいました。

自分の人生のプレイヤーから観客になってしまったように、生きている充実感が感じられなくなってしまったのです。

これぞまさしく、「地に足が着かない」という状態で、グラウンディングが弱っていると自分の思いが現実化していかない、もしくは、現実の変化がものすごく重くて遅いという感覚になります。私の場合、さらにハートチャクラに深い傷が刻まれてしまっていたために、宇宙のサポートを受け取れずブロックされた状態も重なって、人生が壊れていく恐怖を経験しました。

苦しみの原因を探る

何が原因だったのか?

堂々巡りになる程、何度も何度も自分に起きたあらゆる出来事の反芻を繰り返していく内に、深みにハマり、完全に人生の傍観者の立ち位置に・・・

人生が狂い始めたのを認識したのは、仕事と恋愛において引き裂かれるような崩壊が起きてからです。

続いて、自分がエンパスとは知らずエナジーバンパイアとの関わりでエネルギーの消耗が激化したり、さらには人生を妨害するサイキックアタックとの戦いが次から次に起こったり、

凛として闊歩していた自分の姿を思い出せないくらいに自分軸が揺らぎ、混乱の渦の中で彷徨い、自分に何が起きているのかも分からなくなる状態に陥っていきました。

しかし、これらの出来事は苦しみの結果であって、それ以前に、帰国した途端に覆って来た何か目に見えないエネルギーが、私自身を見失い人生が狂っていった根本原因でした。

目に見えないエネルギー その1

約20年前の2002年頃の日本は、まだまだ古くて重苦しい価値観が蔓延している社会でした。

年齢で生き方を縛る価値観を信じている人だらけでした。

結婚や就職などはもちろん、30歳を超えたら抑えめなヘアカラーにすべきとか、穴あきジーンズを履くなんてみっともない、とか呆れて笑ってしまうような、多様性とはかけ離れた遅れた文化でした。

アメリカ・カリフォルニアで培った自由な価値観とは真逆過ぎて、自由で自分らしい生き方を一度経験してしまった私には、窮屈な価値観に調整することは、気持ちが暗くなることで苦し過ぎました。

社会の圧力こそが目に見えないエネルギーであり、そのエネルギーを払い除けることは容易ではありませんでした。

社会の圧力、という目に見えないエネルギー

目に見えないエネルギー その2

国によって、人種の違い・文化の違い・価値観の違いなどがあります。これを言葉で言うのは簡単ですが、この違いが目に見えないエネルギーを発していることまで考えたことのある人は少ないのではないでしょうか。

旅行するだけでも感じられる文化の違いですが、異国で生活をするとなると、その文化に入り込み馴染もうとする内に、自分のエネルギーも変化が起こっていきます。

もしもその国が居心地がよかったら、自分の価値観は調整され、かつての自分とは違う波動を持つ自分になるということです。

「価値観の違いは、波動の違いも生じるということ」

古くて重苦しい価値観が蔓延していた20年前の日本の波動は非常に重く、アメリカでもとかく軽やかな価値観のカリフォルニアの波動の軽さに同調していた私は、日本の重い波動に触れた途端に、変化への心の準備も認識をすることもなく、急激に引きずり下ろされたのでした。

その急激な波動の変化により、私の心と体を繋いでいたチャクラも衝撃を受けて、グラウンディングが外れオーラにも傷が残ってしまいました。

このことが、無意識に猛スピードで、私自身も私の人生も崩壊を招いたのでした。

価値観の違いから生じる波動の違い、という目に見えないエネルギー

目に見えないエネルギー その3

アメリカ在住時代に、セドナが好きで何度か訪れて、赤土の岩山で瞑想をしたこともありました。

パワースポットとして有名なセドナには、地球のボルテックスエネルギーが渦巻いており、セドナを訪問する内に地球のエネルギーに触れたことで、私の中に眠っていたスピリチュアル能力が開かれたようです。

その影響を受けた私は、日本の社会全体に渦巻くエネルギーが余りにも淀んでいて、日本の土壌と自分のエネルギーをマッチングできなくなる、という現象が起こりました。

自分という存在に、地球のエネルギーが入り込んでしまったことはもちろん、この大き過ぎる衝撃の正体を知る由もなく、急に ”自分が自分ではない感覚” に変わってしまったことで心の葛藤が付きまとうようになっていきました。

この時、私の意識は違う次元に移行してしまい、身体だけが3次元地球上に取り残された。

ということが人間の私の中で生じて、余計にグラウンディングが弱り、混乱による不安や恐怖の感情がオーラを曇らせる程の違和感となり、自分軸を狂わせ、やがて人生もが狂い出したということでした。

土地のエネルギーと自分のエネルギーがマッチングできない、という目に見ないエネルギー

ついに自分の状態を知りショックを受ける

2002年に日本に戻ってから、氣力が取り戻せない状態に引きずり降ろされていく異常事態に翻弄されながら、どうしたら改善できるのか、鍼灸やマッサージなどの体を癒すものから、直感的にスピリチュアルな視点に答えがあるような気がして、算命学・リーディング・ヒプノセラピー・祈祷師・瞑想会などあらゆる所へ足を運びました。

それでも混乱と葛藤に苦しむ私を見兼ねた姉が、

『ヒーリング・プラクティス  by レバナ・シェル・ブドラ』という本を手渡してくれました。

透視能力やオーラ、そして地球のボルテックスエネルギーなど、人間と地球との繋がりについて初めて知ることばかりで、この本に夢中になりました。

レバナ・シェル・ブドラのヒーリング・プラクティス体験

2002年からあっという間に5年が過ぎ、時は2007年になっていました。私は混乱と葛藤の渦の中にハマって、相変わらずもがいていました。

そんな時、レバナ・シェル・ブドラのスクールがあることを知り、ヒーラーを目指す生徒さんの練習クライアント・モデルとして、オーラ・グラウンディング・チャクラの状態を診断をしてもらいに行ってみました。

スクール会場には大勢の人が居て、こんなにも多くの人がヒーリングを知っていて、それを学んでいることに驚きを感じながら会場の中に入ると、私の目の前をレバナさんご本人が通り過ぎて更に驚いたことを思い出します。

スクールでは、数人の生徒さんがグループになって、クライアントである私一人のオーラを順番に、色や状態を読み取っていく。ということが行われました。

診断結果

当時、どこにいても泣きたいくらいの不安定な感覚に包まれていたので、オーラの色を言われただけでもすごくショックを受けたのを覚えています。なぜって、自分が感じていた以上に、”よくない”酷い結果だったからです。

オーラの状態

2007年当時の私のオーラ体の色

オーラカラーの1つ1つに、私の状態が現れていました。中心を1番とし外側へ向けて全部で18層のオーラカラーがあります。

1〜3層は、肉体と健康

  • 1層:情熱的
  • 2層:柔らかさ
  • 3層:明るさ(性格)、健康も問題ない

4〜6層は、感じる

  • 4層:感情はクール
  • 5層:愛情はあるが上手く表現できない
  • 6層:感情を上手く出せない、戸惑いが伴う

7〜9層は、考えて行動に移す

  • 7層:行動を制限してしまう、ブレーキをかけてしまう
  • 8層:普段あまり動けないが、突然行動を起こす
  • 9層:のんびりしたい、ゆっくりしたい、リラックスしたい、を求めている

10〜14層は、コミュニケーション

  • 10層:根はものすごく愛情深い
  • 11層:情熱的
  • 12層:平和主義、もめ事を嫌う
  • 13層:喋りたいという意識があるが、外側の黒でストップをかけている
  • 14層:言ってしまったら(相手を)傷付けてしまうのでは・・と思ってストップをかけている

15〜18層は、スピリチュアル

  • 15層:直感力が高い、突然ひらめいた時は上手く行く
  • 16層:none
  • 17層:ハイヤーセルフからのメッセージは来ているが、自分で蓋を閉じてしまっている
  • 18層:観音様が見守ってくれているが、ガードがかかっている
オーラ診断結果を見てアドバイス
  1. 別れた彼との思い出が残っている。→ 書き出して捨てる。
  2. 出会いはたくさんあるが、気付いていない。一本の太い線があるが、決めるのは自分。
  3. まずは自分のエネルギーを軽くする。→ 突き詰め過ぎている。
  4. 今現在のエネルギーが重い。
  5. 自然の中へ行く。
  6. 重いものを下ろす。
  7. 浄化していく。
  8. 気持ちをリラックスさせる。
  9. 一人でできるスポーツがいいのでは?
  10. 本読んだり、物を片付ける。
  11. とにかく、掘り下げないように!

グラウンディング・魂・人格 の状態

2007年当時の私のグラウンディング状態

花の部分

  • 花自体は小さめ
  • 花びらの白い部分:内面的には優しく、誠実
  • 花びらの黄色い部分:中で変化しつつある。

茎の部分

  • 芯はあるが弱い。
  • 思うことに自信が持てない。
  • 茎の中間の葉っぱ:新しい葉っぱ。今出たばかりの芽。これから何かやり始めているのかも。又は芽生え始めている。
  • 茎の根元の葉っぱ:これから何か始めたい。又は、やり始めていることに対して協力していってくれるとか、後押ししてくれる存在が現れている。

大地の部分

  • 根っこの形が統一されていない。
  • 地面が固い。→ 変化をしていくのに困難な状態。
  • 今の状態の中で迷いがあったり、現実を作り出すのが困難。

チャクラの状態

  • 第一チャクラ:
    • 誕生時は、 41%
    • 現在は、 23%
  • 第二チャクラ:14%
  • 第三チャクラ:
    • 全身へのエネルギー分配は、 24%
    • 体外離脱体験は、 27%
    • 体外にいる間の記憶は、 36%
  • 第四チャクラ:48%
  • 第五チャクラ:
    • 霊聴は、31%
    • 内聴は、24%
    • 広帯域テレパシー(3人以上の人と精神によってコミュニケーションする能力)は、40%
    • 狭帯域テレパシー(1~2人の人と精神によってコミュニケーションする能力)は、27%
  • 第六チャクラ:
    • 透視能力は、23%
    • 直感力は、18%
  • 第七チャクラ:
    • 肉体の所有(自己の存在を肉体の中外へ置くことを意のままにする)は、37%
    • トランス的霊媒能力(意のままに肉体を出て、他の存在を入れて活動させる)は、14%
    • 覚知(悟り知ること)は、18%
  • 手:掌(内なる創造性を外に表す能力)は、41%
  • 足:足の裏(グラウンディング)は、16%

チャクラの組み合わせにより開発される技法

  • 予知能力(第五・六・七):未来を知り、予言する能力は、26%
  • ヒーリング(第一・三・七・手):自分自身と他人に変化と癒しを起こす能力は、43%
  • 念動力(第一・六・七):意志の力でものを動かす能力は、7%
  • サイコメトリ(第二・五・七):ものに触れてその来歴を感じ取る能力は、11%

診断結果を聞いて

  1. ハイヤーセルフとの繋がりが遮断されてしまったこと
  2. グラウンディングが急激に弱まってしまったこと
  3. 黒いオーラができてしまうほどのブロックを抱えながら過ごしていたこと

この3つが何よりもショックで、半ばパニック状態になり、独り言を呟き続けてしまいました。

「黒いオーラって・・・やっぱり?ずっとおかしいと思ってたんだよ、急に何も分からなくなっていくのを感じてたもん。」

「意欲が衰退していくし、すごく疲れて思うように動けなくなっていくことが恐怖だったのは、グラウンディング力が無くなっていったからだったんだ。」

「アメリカを去る瞬間までは目標を達成しようとハツラツと意欲に満ちていたのに、日本に戻った途端、訳が分からなくなったのは気のせいではなかったんだ。」

「私、本当にパワーを失ってしまったんだ・・・」

「もう、あの時の自分ではなくなってしまったんだ・・・」

「でもどうして?どうしたらいいの?」

あまりのショックで、改善していく上でのアドバイスをメモりましたが全く理解できず、

「突き詰め過ぎている。掘り下げないように!」というアドバイスを無視して、

私は心と体の謎解きを突き詰めて掘り下げて、スピリチュアルな目覚めへと導かれていきました。

自分に起きたことを振り返る

私が30歳になった時に突然起こった不可解な出来事。

それは、それまで私が見ていた明るい日差しが差し込むような眩しい視界が、一気に淀んだグレー色の視界に変わってしまった、というもの。

これは私自身にしか分からないものでだけれども、何がどうなってしまったのか自分でも理解できず、なおさら周りの人々には理解されることのない苦しみの始まりでした。

しかし、20年前の自分のオーラ状態・グラウンディング状態・チャクラ状態の透視結果を振り返ることに導かれ、50歳になった私が、苦しみにもがいていた過去の自分に納得のいく説明をしてあげることになるとは!

オーラ・グラウンディング・チャクラの状態に全てが反映されていた

私の他のブログ記事でも、「自分が自分でない感覚」に突然陥ってしまったことを話していますが、

  1. 「突然、頭上がスパンッと切り離されてしまった感覚になり、その直後から、それまで思い描いていた未来とか目標とかが全く見えなくなってしまった。」
  2. 「あまりにも耐え難い寂しさが溢れてきた時に、心の扉がパタン、パタンと閉じて鍵がかかってしまった感覚になった。それから無感情になることで苦しみを感じないフリをするようになった。」

という瞬間をとても鮮明に覚えていて、そこから足枷を付けているような、鎧を被っているような、とにかく重くて、生きた心地がしない状況を彷徨い始めたのです。

これぞまさしく、「ハイヤーセルフとの繋がりが途絶え、ハートチャクラにブロックがかかってしまった。」という現象で、「統合から分離」というとてもショッキングな状態に陥ってしまったことは紛れもない事実で、それが、「自分が自分でない感覚」と認識するのが精一杯だった、ということ。

オーラの状態に反映された当時抱えていた悩み

1〜3層の肉体と健康の状態

「情熱的な部分と柔軟性、そして明るい性格」に関しては、オーラの色としては薄くとも、まだ健在さを保っていました。

基盤となる1〜3層の肉体と健康のオーラも、診断してもらった2007年当時は健在でしたが、他の層のブロックの力が大き過ぎて、徐々に弱っていきました。情熱的で意欲的だった自分は過去のものになっていき、明るい性格だったはずなのに、自分は暗い性格だと思うようになっていく、というなんとも悲しくなる状況がその後待ち受けていました。

4〜6層の感情の状態

この層からは、かなりのブロックが生じていました。

「愛情や感情をうまく出せない。表現できない。戸惑いが伴っている。」というオーラの状態は、当時、恋愛関係において酷く悩んでいたことがしっかりと反映されていました。

当時抱えていた悩み

高校時代から付き合っていた彼とは一緒に留学して、お互いに切磋琢磨しながら支え合って、楽しく幸せを感じる関係でした。ただ、彼のワガママな性格が時に問題となっていたのですが、私は愛情で乗り越えてきました。

ビザの関係で私が彼よりも先に日本へ帰国してから、彼は寂しさから意地悪な表現をする人に変わっていき、彼の余りにもワガママな言動に、私の心は知らずと傷が深く刻まれていきました。

ようやく帰国した彼との間に溝が生じていることを感じると、彼に対する私の気持ちも愛情よりも不信感の方が大きくなっていました。それにより、今までのように素直に愛情や気持ちを表現することを躊躇するようになってしまった自分がいて、戸惑いをコントロールすることも難しくなっていきました。

なぜなら、彼のワガママをもう受け止め切れない自分がいて、もし、今までのように愛情表現をしてしまうと、彼のワガママを許すことになるし、ワガママを助長することでしかない、という思いと、彼のことは好きだけれど、心が傷付いて許せない気持ちもあったり、何より、彼の傍若無人になってしまったワガママな性格は、私にはもうどうすることもできない。という境地に達してしまったのでした。

大好きだった人が、実は大嫌いなタイプの要素をたくさん持っていることを感知してしまったことで、もう以前のピュアな愛情が戻ってくることはなくなってしまった状態が、「感情はクール」という診断結果としても反映されていました。

生涯ずっと一緒に生きていくと信じて疑わなかった彼との関係が崩れていく状況に、私は魂が引きちぎられるような悲しさに酷く心を痛め、心の葛藤の中に引き込まれてしまいました。その状態が、4〜6層の感情のオーラには、しっかりと刻まれていました。

7〜9層の行動の状態

この層のオーラに現れていた矛盾した状態:

  1. 「行動を制限してしまう、ブレーキをかけてしまう。」
  2. 「普段あまり動けないが、突然行動を起こす。」
  3. 「のんびりしたい、ゆっくりしたい、リラックスしたい、を求めている。」

まさしく、アメリカから日本へ戻ってきたことで生じた混乱と、混乱から生じた矛盾する気持ちが大きく反映されていました。

当時抱えていた悩み

目に見えないエネルギーを感じ取ってからの私は、自分の心地よいと感じていたエネルギーと日本のエネルギーが合わなくて、「ここではない」という気持ちから、「ここに縛られてはいけない。自分に合った土地へ戻れなくなってしまう。」という警戒心が膨らんでいきました。

また、合わないエネルギーに自分を見失いつつあり、それにより疲労感が半端なくなっていました。それで、「一旦休みたい。ちょっと休ませてほしい。」と魂が叫んでいるのですが、世間の目というエネルギーが罪悪感として感じさせていきました。実際、私の状況を理解できないかつての知人に嫌味を言われたりして、自由意志で過ごすことができない窮屈さが、行動にブレーキをかけていたと思います。

しかし、突然行動を起こすことも確かにありました。その時は、本来持っている情熱が「冗談じゃない💢」と目に見えないエネルギーを撥ね退けることができた時に、制限を突破して行動を起こしていました。

目に見えないエネルギーの抑圧からの恐怖心が、「思うように行動できなくなってしまった」ことに影響していたと思います。7〜9層の行動のオーラに現れていた状態は、足枷をはめられ鎧を被っているような重たさとして感じ取っていました。このオーラ状態は、本来のパワーやグラウンディングをも弱らせていくこととも関係して、「私の願いは叶わない」というネガティブな信念体系が育ってしまいました。

10〜14層のコミュニケーションの状態

この層でも、矛盾を生じさせるブロックがオーラの状態に反映していました。

  1. 「根はものすごく愛情深く、情熱的であり平和主義であるが、人と関わることにストップをかけてしまう程の黒いオーラができてしまっている。」
  2. 「言ってしまったら(相手を)傷付けてしまうのでは・・と思ってストップをかけている」
  3. そして14層に黒いオーラが・・・

私は長年、てっきり感情体が傷付いていると思っていましたが、黒いオーラの存在が、正しくはコミュニケーションの層にあったことを20年後に明確になり、とても驚きました。そして、この20年間私に全く出会いがなかったことの意味も理解できました。

当時抱えていた悩み

16年も連れ添った魂で繋がっていると信じていた彼との関係が崩壊したことで心に深い傷ができて、私は人に心を開くことを恐れるようになってしまいました。それにより、たとえ好意を寄せてくれているな〜と思う人が現れたとしても、深い関係にならないように線引きをして無感情でいることが、私の一部になっていきました。

また、目に見えないエネルギーを敏感に察知する能力が強くなっていき、人々とギブアンドテイクな関係にならずテイクされるだけで自分のエネルギーが消耗していくのを感じていき、人々とコミュニケーションを取ることが恐怖であり、苦痛に感じるようになってしまいました。(今だから分かることは、この恐れる感覚は、エンパス能力の開花とも関係していたと思います。)

他にも、確かにこの当時、3ヶ月近く咳が止まらなくなった時期でもありました。咳は、スロートチャクラのブロックを象徴ですが、確かに日本に戻ってから、日本語を話しているのに人々と話が合わないというか伝わらないもどかしい感覚があり、英語がつたなくても人々と心のキャッチボールになるコミュニケーションがあったアメリカ時代に戻れるなら戻りたい😢と切実に思っていました。

人と話していても通じ合わない感覚は、コミュニケーションのオーラの一番外側に、大きな黒いオーラが完全にブロックを生じさせていたためでした。本当に自分が透明人間になってしまったように、私の存在を認識されていないように思うことが幾度と無くありました。まるで、映画『ラブリー・ボーン』の主人公のように、自分が殺されて死んでしまっていることに気付かず、行方不明になった娘のことを嘆き悲しんでいる家族の姿を見て、「私、ここにいるよ!」と声を張り上げて訴えても気付いてもらえない・・・そんな感覚でした。

15〜18層のスピリチュアルの状態

地球上で生きるということは、私たちは当たり前のことと思っていますが、仕組みとしては、地球であらゆる体験をするためには、魂が身体という乗り物に入ることで成立しています。

映画『アバター』が分かりやすく表現していますが、魂に指令を出す司令塔がいなければ、身体を動かすことができません。この司令塔をハイヤーセルフと言い、この霊的な繋がりは人間として生きる上で欠かせません。

私はこの最も重要な繋がりを失ってしまったことが、オーラ診断結果に現れていました。

  1. 「直感力が高い、突然ひらめいた時は上手くいく」
  2. 「ハイヤーセルフからのメッセージは来ているが、自分で蓋を閉じてしまっている」
  3. 「観音様が見守ってくれているが、ガードがかかっている」

それまで当たり前にあった安心感や幸福感が、不安感や罪悪感しか感じられなくなってしまった変化は恐ろしいことであり、それが視界を淀んだグレー色にしか見えなくなってしまった、と私が認識していたということです。

当時抱えていた悩み

私はインスピレーションとクリエイティビティで、お金がない学生だったアメリカ生活でも、創意工夫で楽し過ぎる暮らしができて本当に幸せを感じる毎日でした。常に自分と対話をしていたので、フリーウェイで車のタイヤがパンクしてしまった時も、直感と直結した行動ができて、パニックにもならないし大問題にもならず、すんなりあっさり対処していました。当たり前だった自己対話こそが、ハイヤーセルフと繋がっていた!ということだったのです。

ハイヤーセルフと繋がっていると、自分が思ってる以上の発展へと繋がる。という現象をいくつも経験しました。例えば、美容師免許取得後、憧れだったサロンで働くことができたことや、英語がつたない私が、トントン拍子で昇格してどのアシスタントよりも早く顧客を担当させてもらえるようになったり。

あの時は、自分の気持ちが追いつかない程のスピードで上へ上へと引き上げられるような、人生が嬉しい展開に導かれているのを感じることができました。

それが日本に戻って間もない頃、それまで目標へ向かって生きていたはずが、目に見えないエネルギーの抑圧にやられて、無理やり意欲を奮い立たせないと何も進まないような重たい感覚に変わってしまいました。そして忘れもしない、”神棚のしめ縄が突如落ちた瞬間” を。その直後、「分からない。分からない。わからなくなっちゃった。」と、私は少し気が狂ったように頭を抱えながら泣き崩れていました。

この時、頭上の空気がスパンッとまるで日本刀で切られたような気がしたのですが、これが、ハイヤーセルフとの繋がりが途絶えてしまった瞬間だったのです。それ以降、本当に迷子になってしまったかのように、生きた心地がしない程、自分の人生を展開させていくことが重くて遅くて苦痛なものになってしまうのでした。

ハイヤーセルフと繋がっていると、安心感や幸福感を当たり前に感じることができ、人生も望む方へ進み、自分だけの力ではなく何か目に見えない存在に導かれていることを体感できます。ですが、ハイヤーセルフとの繋がりが途絶えてしまうと、不安感や罪悪感に包まれ、何よりも孤独感がいっぱいになり、人生も苦しいものに変わってしまいます。しかし、なぜハイヤーセルフとの繋がりが遮断されてしまったのか?そこから魂の目覚めの旅へ促されました。

グラウンディング・魂・人格 の状態に反映された当時抱えていた苦しみ

私という人間の個体を1本の花に見立てて、言われるまま自分で花の絵を描いていったのですが、これがまた貧弱な花で悲しくなりました。

花の部分

花自体は、色合いも薄くぼやけていて小さいものでした。

「優しく誠実な内面」と診断されても、「それは弱い人のイメージではないか?」と、素直に受け取れない気持ちでした。

ハイヤーセルフと繋がっていた時の私は、「堂々としていて元気で明るい」イメージだったはずが、ここまで落ちぶれてしまったことが、自分でも許せませんでした。

茎の部分

茎も長細く、見るからに弱々しく、「芯はあるけど弱く、自分の思うことに自信が持てない。」また、茎から出る葉っぱも小さく、「これから何か始めたい」との診断をされました。

「感情をうまく出せない」「行動を制限してしまう」「コミュニケーションにストップをかけている」という4〜14層のオーラの状態が、「自信がなくて弱い人」の姿として写し出されていました。

私の思いは、美容家として活動していく意欲満々だったはずなのに、なんで何かを始めたいという振り出しに戻ってしまったのか?悔しさが込み上げてきました。

オーラの状態が比例して写し出された花の茎の部分は、紛れもない「自分が自分ではなくなってしまった感覚」の姿でした。

大地の部分

ここはグラウンディングの状態ですが、情けなくなる程の弱りが現れていました。

  1. 「根っこの形が統一されていない」
  2. 「地面が固い」
  3. 「今の状態の中で迷いがあったり、現実を作り出すのが困難」

もう診断された通りでしかなく、ハイヤーセルフとの繋がりが遮断されてしまったことでグラウンディングが弱ってしまったのか?何が原因で天国から地獄へ落ちるような状態になってしまったのか?と、「卵が先か?鶏が先か?」ではないですが、それくらい原因が何だったのか考え過ぎて精神がおかしくなりそうでした。

グラウンディングは、引越しなどで自分の波動と合わない土壌に移り住むと弱るとも言われています。私が日本に戻ってから、目に見えないエネルギーの抑圧に苦しく感じるようになっていったことと関係していたのでしょう。

チャクラの状態に反映された当時遭遇した混乱

全体的に50%を切るというなんとも情けない程に低いエネルギー状態の存在になり下がった事実を突きつけられ、余命宣告でもされたかのようなショックでした。

●第一チャクラの力が生まれた時よりも下がってしまったこと、また足の裏のグラウンディング力は10%台しかなくなってしまったことは数字で明らかに証明されており、

  • アメリカへ行かなければよかったのか?いや、アメリカから戻らないようなんとかすればよかった。と、変えれらない過去を悔やむ気持ち
  • 私をこの世へ誕生させるときにはしっかりと根を張っていくパワーを与えてくれていた両親へ申し訳ない気持ち

などが入り乱れ、花の絵と見比べてもグラウンディングの弱りは明らかで、受け入れ難い悔しさを人前で抑えるのは大変でした。

●10%台になってしまった第二チャクラには、子宮筋腫が出来ていて、この時から15年近くも子宮筋腫にも悩まされ向き合い続ける日々が待っていました。また、便秘が慢性化し、全く反応がない状態が何日も続くことも当たり前にありました。

●第三チャクラも20%台まで落ち、実際に疲労感が酷くて、常に下半身が冷えているような寒気がするような体になってしまいました。

地球からパワーを受け取れなくなってしまった体は、病弱になっていき、人として自信を無くしていきました。そして、魂の望まない状況に陥ると、チャクラはダイレクトにダメージを受けていることを再認識しました。

●唯一40%台に保っていた部分(第四チャクラ、第五チャクラの広帯域テレパシー、手のひら、ヒーリング能力)は、エンパス能力が開花した状態を示すものと一致すると思います。

ちょうど美容師になり開花したエンパス能力でしたが、本来備わっている自分を守るプロテクト能力があればエナジーバンパイアとの関わりもコントロールできたのですが、グランディング力や直感力そしてハイヤーセルフとの繋がりに関係するチャクラが衰弱してしまったために、ただただエンパス能力が無防備にむき出しになってしまったことも再認識しました。

●第六チャクラの18%の直感力は、しめ縄が落ちた瞬間に何も見えなくなってしまった感覚を反映していました。それ以前は、有意義な人生に発展していくために直感力を働かせていた所から、先行きが見えない恐怖の直感力に変わってしまったことを数字が物語っています。

直感力よりかろうじて高い23%の透視能力は、

  • 人々よりも2年先の状態が見えてしまう
  • しかもネガティブな真実が見えてしまう

という能力として現れ、ちょうどネットワークビジネスにしつこく誘われた時期で、平気で嘘をつく人に私一人が憤慨して、私が変な人に思われるような悔しい思いを何度もすることがありました。

皆が何も疑問に思わないことにもイラつくし、皆バカなんじゃないか?とまたイラつきがマックスに達してしまった時、「おでこが真っ赤になって炎の形が現れてる!」と驚かれたことが事実あり、そして2年後にやっと私が言っていたことが現実として明らかになる、ということがありました。

そしてまた、帰国した途端に覆って来た何か目に見えないエネルギーをキャッチしたのは、この第六チャクラの弱りが、ネガティブな真実をやたらと透視したためだったと分かりました。

チャクラ全体のエネルギーが低くなってしまったことで、低い波動に同調した世界をキャッチするようになってしまいました。このことが必然的に闇の支配下にやられている人々を引き寄せ、ネガティブなことばかりを透視し、直感力は隠された真実を見抜くことに使われていきました。とても恐ろしかったです。

まとめ

私は自分の身に起きた「自分が自分ではない感覚」に突然陥ってしまった不可解な出来事を、まず自分自身が訳が分からなくなり何が起きたか理解できなかったので、他人に理解してもらうことも助けを求めることもできず、約20年間ももがき苦しんでいました。

その20年の間に、あり得ないと思われるありとあらゆることを経験し、一般的人生のレールからは完全に外れ、

  1. エンパスとして長年の体調不良を患ったり
  2. エナジーバンパイアばかりに遭遇する環境に入り込んだり
  3. 挙句サイキックアタックを受けまくってうつ症状に陥ったり

といったことに直面しもがき苦しみましたが、それらはすべて魂の目覚めの通過儀礼であり、また自分がスターシードとして認識するまで必要なことだったのです。

そして、

人間というものは、チャクラを通して宇宙の叡智と地球、つまり”天と地のエネルギー”を受け取って生きている。

ということを、このヒーリングスクールで診断してもらった結果を見て、益々理解が深まりました。

自分を整え守る最も有効な方法は、瞑想をすること!

についても再認識することができました。

チャクラ・オーラ・グラウンディング診断は、スピリチュアルな存在としての自分の状態を把握できるものです。そして人間としての自分が抱えている問題や不調を見つめ直す必要があることに気付かせてくれます。一番の治療法は瞑想ですが、その境地に至るまでのスピリチュアルな成長がある程度まで達していないと、人間として試練を経験するよう促されます。素晴らしい指導者が近くに居たとしたら、理解への近道はあると思いますが、痛みや苦しみを消すことができるのは自分自身だと思います。

追記 1

私のような状態に陥ってしまった人は、世界のどこかには居ると思いますが、身近では見当たりませんでした。今回、このオーラ診断結果を久々に見つけて過去を振り返る間に、私には、①地球のエネルギーが入り込んでしまったことや、②先祖のカルマの解消の役目があったこと、そして③ツインレイという魂である可能性、などの新たな要素が関係していたことも分かっていきました。

追記 2

目に見えないエネルギーを私はどのように感じ取っていたのか、リアル体験をいくつか記したいと思います。目に見えないエネルギーには、最初、恐怖を感じさせられました。そこから苦しみになっていったのは、その恐怖が横行している社会になってしまっていることに気付いている人が少ないことで、分かり合える人のいない孤独感に耐えることが苦しみになっていきました。

⑴ テレビや雑誌などで主流メディアが発する情報は、しばらく日本を離れていたことで客観的な感覚になり、その内容や音はノイズとしか感じられず、気分がどんどん害されていきました。なぜなら、ネガティブになることや、気持ちを煽るようなことを、もっともらしく繰り返し流していたかと思うと、手の平を返すように簡単に持ち上げておいて落としたり、なんとも幼いやり方で、それを話題に楽しんでいる人を見ると本当に嫌気がさしました。風の時代になり、ようやく情報操作があるということを認識する人々が増えてきてよかったと思っています。

⑵ 社会の闇中の闇であるオレオレ詐欺や闇バイトがありますが、20年前からその走りである騙しの訪問販売や勧誘電話などの詐欺が出回っていました。

  1. 実家に戻ったばかりの頃一人で留守番していた時、消火器の交換時期だという作業着を着た中年男性が来て、留守番の者だと言っても無理やりお金を請求されたことがありました。消化器は町内会で管理しているものだから、それは詐欺の手口だったと家族が帰ってから分かり、インターホンが鳴ると怖くて出たくない気持ちになっていきました。
  2. 瓦が一部壊れているとこれまた作業着を着た若い男性が訪ねてきて、その時は大分日本の生活に慣れてきたので追い払うことができましたが、その後しばらくして外へ出たら、その作業着を着た若い男性が近所の道端に座り込んで休んでいてのを見て、不気味に感じました。後から聞いたことですが、どうやら、わざと屋根に石を投げて修理を促す手口の詐欺が近所で流行っていたそうで、彼のオーラから不気味さが出ていたのでしょう。
  3. 父が貸していたマンションのトイレが、まだ新品なのに故障してるから全取っ替えが必要だという電話がかかってきたことがありました。多分、居住者が入れ替わるタイミングを狙った詐欺で、父が怪しさに気付いて闘って騙されずに済んだのですが、後日、遠い他県の業者からの電話だったと分かり、本当に日本はどうしてこんなにも詐欺が横行した国になってしまったのかと恐ろしさに身構えるようになりました。

⑶ 道ですれ違う人の無表情な顔付きや電車の中の人々の異様な沈黙も、エンパスだったために恐ろしいエネルギーが突き刺さるように感じて、目線をどこへ向けて歩いていいやら、普通に何も気にせずに外出できないことが苦しくなっていきました。今思うと、人々も何が原因か分からないけれど思い悩むような窮屈さを感じていたのだと思います。

⑷ 他人の自由な生き方を認めない、決まったレールから外れることを許さない、という発想で、頭から批判的な発言をする人の凝り固まった狭い価値観に恐ろしさを感じ、人と話すのが苦しくなっていきました。

⑸ 年齢で人生を諦めさせる価値観で社会全体が成り立っていたため、年を取ったら死ねと言っているような基準を鵜呑みにしている人々が多くて苦痛でした。そんなことなら全員、明日は我が身ということになるというのに。

日本はスピリチュアルで素晴らしい国ですが、生きるのがとても厳しい国でもあるそうです。なぜなら、強靭なメンタルと精神の持ち主でないと、心身が壊れやすい場所になってしまっているからです。それによって日本人は心身を病んでいる人がとても多いそうです。普通を装っていたとしても、思考が悲観的な傾向が強いそうです。そのような状態になってしまったことには、戦後の隠された支配下に置かれてしまったことが影響していると思います。 日本に生まれたスターシード達は、日本のエネルギーを改善、そして向上させていく役割を思い出すために試練があるのです。しかし、苦し過ぎて思い出せないで命を終わらせてしまうスターシードも居なくはありません。


※ チャクラの概念や定義、心身との関係性を理解することで、セルフヒーリングを身に付けることができました。詳しい内容はこちら

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