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本気の自分リセット。自分が自分じゃない感覚から自分と向き合い自分軸を取り戻す。

新型コロナウイルスの出現と世界規模のロックダウンは、物の見事に社会情勢を一掃しました。

これまでは、特に周りの状況を深く考えることもなく日々を過ごしていた所から、パンデミックが起きたことで、改めて認識させられたり自覚させられるものごとが増えていきました。

例えば、世界各国との経済的繋がりと関係性、パンデミックに対する国民性の違いや各個人レベルでの意識の違い、など。

1年が経過し、まだまだ先の見えない状況が続く中、私たちは自分と向き合う、という時間を与えられ始めました。

右へ習えの社会の集団意識に身を委ねていれば安心、という状況が揺らぎ始め、明らかに起きている大変化を前にして、

  • 変化を受け入れられずに苦しく感じている人々
  • 変化を受け止めて柔軟に価値観を修正して対応していく人々

というように、時間がかかる人もいれば、決断と行動の瞬発力がある人もいて、一人一人の意識の違いが反映された多極化な社会になっていくのを目の当たりに感じているのではないでしょうか?

という私は、

パンデミック云々以前から、自分と向き合う必要性を感じ、そして自分にじっくりと向き合いたくて、一人ロックダウンのような時間を2018年から始めていました。

その理由は、「変化を受け入れたのに苦しみは消えないし、変化のためにいくらチャレンジしても望む変化は起きない。」という状態に18年間も葛藤しもがき続けて来たからです。

「いいかげん、立ち止まる必要がある」という心の声を実践に移す状況が整ったのは、2018年の夏でした。

まさかその2年後に、世界中の人々が一斉に、自分と向き合わざるを得ない状況に置かれ始めるとは思ってもいませんでした。

なぜ、自分と向き合う必要性を感じたのか

私は長年、何をやっても抜けきれない心の葛藤を抱えていました。

その結果、「自分が自分じゃない」という感覚になりながら、社会人としてなんとか普通を装って生きていました。

1年、3年、5年経っても「自分が自分じゃない」感覚は解決できず、あっという間に10年、遂に15年が経過しても、「自分が自分じゃない」感覚は解決することができないでいることに、正直、発狂寸前になりました。

そして、「これ以上どんなに努力をしても、新たに変化を試みたとしても、この不健全な感覚を解決できる方法は見つけられないような気がする。」と、普通を装って生きていることに限界を感じてしまいました。

普通を装いながら15年が経ち、どんな結果に?

結果その1

  • どんなに気持ちを切り替えて仕事をがんばっても、気持ちが晴れるような展開は何一つなかった。
  • 周りの人たちの人生の変化が訪れていても、私の人生には、仕事もプライベートも幸せを感じられる変化は、自分でもビックリするくらい起こらなかった。
  • やがて、生きている意味、生き続ける意味、が全く見出せなくなっていった。

結果その2

  • カラダの不調に悩まされ続ける。定期的に酷い頭痛と嘔吐に襲われ寝込んでしまう。
  • 年々どんどん悪化し、どんなに色々なお医者さんに診てもらっても「どこも異常なし」と言われるだけ。
  • 実際の症状は、顔面蒼白になって頭が割れそうに痛くなり、胃がひっくり返る勢いで嘔吐が止まらず、何度もトイレに駆け込む。吐き気が落ち着いてきたと思ったら、頭痛で起き上がることが出来ず、ずっとベッドに寝たきり状態が頻繁になっていった。

普通を装っていたつもりが、普通どころか、異常事態を増幅させていたのでした・・・

体の不調は、心からの警告だと気付かされる

普通を装って苦しさや辛さに耐え続けた結果、「異常なし」と診断される謎の体調不良の悪化を増幅していくだけでした。

そして、体調不良という体からの警告は、「普通を装ってまで、これ以上生きていくのは無理かも」という心からの警告であることに気付かされました。

心の警告は、心の叫びでもありました。

「自分が自分じゃないと感じながら、いつまで生きなきゃいけないんだろう?」

「この苦しみもいつか終わりが来ると思ってたけど、終わる気配が全く見えないんですけど

「強制的にでもリセットしないと、もう死んじゃうかも」

「これは立ち止まって本気で何か改善しないと、私マジで死ぬかも。」

と、心も体も”死”を感じるところまで限界が来ていたのです。

体の不調は、心からの警告。警告を無視し続けていると、宇宙から強制終了を促されるような状態になっていくことを実感しました。

心の叫びが、真剣に自分と向き合うよう導いた

この心の叫びを真剣に受け止め、

「自分が自分じゃない」感覚から、本気で抜け出さなければならない。

そのためには、まず「自分リセット」を本気で取り組む。

と心に決めると、それまで”普通”を装っていて、聞こえなかった心の声が聞こえて来ました。

「自分を取り戻す」

「真の自分になる」

「自分を愛せるようになる」

「自分を大切にする」

「本当の自分の居場所を見つける」

「だから、自分と向き合うことを真剣にやる!」

それまで生きる気力も失いかけていた感覚とは打って変わって、こんなにも生きることに熱い意欲が押し殺されていたのが分かりました。

あることをきっかけに、突然、私は戸惑いと混乱の世界へと迷い込んでしまった訳ですが、

いくら自問自答してもその原因や理由が分からな過ぎて、「自分が自分じゃない感覚」のまま、社会人として”普通”に見えるように過ごすことで精一杯でした。

しかし、そんな異常な状態が10年以上、20年近くも続くとは思ってもいませんでしたが、

ようやく、「自分が自分じゃない感覚」という異常事態に終止符を打つ!という気持ちになる変化に辿り着くことが出来ました。

心の声は、気のせいではない。心の声が聞こえなくなる程、社会人として”普通”に見えるようにする? そんなことを重視していると、どんどん自分本来のパワーは無くなっていく。それを身を以て経験しました。

自分と向き合うには、立ち止まる時間が必要

日々を”普通”に見えるように過ごすことで精一杯な人間になってしまった割には、私は人一倍、チャレンジすることを選んでいました。

なぜなら、突然の人生激変の直前までの自分は、これから本格的にやっていこうとしていた夢と目標があったからです。夢と目標へのそのパワーはとてつもなく大きく、原動力として残っていたのでしょう。

しかし、この原動力が、異常事態が起きていることに向き合うことを遠ざけていたのでした。

「夢と目標を達成しようとするパワー」VS 「自分が自分じゃない感覚」

相反する真逆の思いは、アクセルを全開にしながらブレーキを踏んでいる状態を作っていました。

ですから、どんなにチャンレジして形になったかと思っても、結果として繋がっていかないのです。繁栄させていこうとすると、苦しいものに感じてしまう、という繰り返しになってしまうのでした。

それでも原動力は、相反する思いがあるという認識に気が付くまで、私を諦めさせませんでした。

体調不良が悪化して、ようやく相反する思いを認識した時、

私は夢と目標を達成するためにチャレンジしていると思っていたけれど、実際は、戸惑いと混乱の世界に迷子になって「もうよくわからない」という状態の中で彷徨い続けているだけだった。

と、我を振り返ると愕然としてしまいました。

セルフロックダウン生活 を決意!

「いくらチャレンジしても望む変化は起きない。」という根本原因を目の当たりにした時は、とても受け入れ難くショックでした。「30代、40代の大切な時間を返してー」と泣き叫びたくなるくらいに。

しかし、異常事態に終止符を打つ!と心に決めてから、

”普通”を装わなければならない環境から離れる必要があると気が付きました。

私が本当に求めていたことからかけ離れていった要因は、世間の常識や固定観念を重視して、後ろ指さされないようにするために、心の異変をないがしろにしてまで普通を装ってしまったことですから、

自分を縛り付けていた常識だと思い込んでいた固定概念から、「一旦すべてから手を引く」と決めました。

仕事も辞め、それまでの人間関係からも離れ、社会的体裁や肩書きもすべて手放す。

そして、「何者でもない自分」になる。義務感からの解放。

私自身が感じて来た異常事態に終止符を打つということは、そこまでする必要があると思ったのです。

自分に対して、すべて真実で、嘘をつかない。

それが私にとって、「自分をリセットする」という意味だからです。

自分リセットをするための、セルフロックダウン生活を実現するまで

「一旦すべてから手を引く」と決めてから実現するまでに、3年間の準備期間を要しました。

まずは、私の異常事態を近くで見守ってくれていた家族との話し合いをたくさんしました。

  • 尋常でない体調不良のこと
  • 心の苦しさも限界に来ていること
  • セルフロックダウン生活をするための経済的なこと

などなど

そして2018年の夏から、自分リセットに集中する生活環境が整い、セルフロックダウン生活を実現することができました。

自分リセットプロジェクトが遂に始まる

私の30歳からの十数年という年月は、「自分が自分じゃない感覚」に苛まれることが中心となっていたので、「自分を取り戻す」ための「自分リセット」に必要なことは、人生を懸けた断捨離でした。

「一旦すべてから手を引く」という心の叫びは、社会的体裁、肩書き、常識だと思い込まされている固定概念、それらに囚われている人々との関係、などと距離を置いて、煩わしさから解放を感じることを求めていました。

その先に、自由意識に負い目を感じることのない、「真の自分」に戻れる場所があると分かっているかのように。

一番大きな断捨離

自分リセットでまず一番最初に実践した断捨離は、家を売りました。

実家は、戦争未亡人となった祖母の努力の賜物でもあり、たくさんの人が出入りした思い出とたくさんの感謝が詰まっている家で、母が中学生になる時に建ててから、70年が経とうとしていました。

増改築やリフォームをしながら大切にしてきた家なので、まだまだ暮らし続けることはできましたが、母の老後や姉夫婦もアメリカへ戻ることなどを考えると、皆がまだ元気なうちにシフトチェンジした方がいいという結論に達し、3年かけて無事に売ることができました。

そして、シンプル&ミニマムな暮らしを実現する家へ引っ越しをしました。

新天地へ移り住んだことで、目に見えない束縛から解放されて、より、自分リセットに集中できる環境が整いました。

物理的断捨離

家も新しくなったことで、「今」の自分の感覚に合うモノと、もうそぐわなくなってしまったモノを見極める作業から取り掛かりました。

目指すは、「今」を感じられるようになるまで、とことん断捨離する!

私は生活感のある暮らしが苦手で、ホテルで朝を迎えた気分になるような空間作りを心掛けています。ですから、シンプルで心地よい空間にしていくためのインテリアにもこだわりがあるので、新しい暮らしにそぐわない家具や収納グッズ類は、思い切って処分していきました。

心地よい空間を作る上では、模様替えは必須です。毎月のようにインスピレーションに従って模様替えをすると、「今」はもう不要なモノが更に浮上してくるのです。

私の断捨離は、模様替えしたくなるインスピレーションが降りてくることによって進んでいきました。模様替えインスピレーションは、「あそこを片付けないとイライラする」と無性に感じてくるのです。それは、すでに使わなくなったモノが重い波動を発して片付けて!と知らせてくるようでした。

住空間がクリアになってくると、次は私物たちの断捨離です。

私物と言えば、服や靴に鞄などが主なモノですが、「一旦すべてから手を引く」という状況になった途端、そのほとんどが「今」の自分には合わないモノになっていることに気付かされるのが不思議でした。

”普通” を装って社会に関わっていた時の自分が、いかに無理をしていたかを思い知らされていきました。アメリカで美容師だった時の感覚を抑えて、どんどん無難でいる方の流れに吸い込まれていく瞬間、瞬間が映像として私の頭の中に浮上してくるのです。

無難なヘアスタイルに無難な服。とにかく周りから余計な指摘をされないように、”普通” でいよう。ファッションを通しても、自分が自分じゃない感覚を育ててしまっていたことを、断捨離をしながら認識していきました。

では、「今」の自分が求めている感覚とは?

「今」の自分は、”スティーブ・ジョブス” 並の「シンプル&クリアな感覚」を求めていました。

買取ショップにお世話になり、クローゼットがかなりスッキリすると、服選びの余計な迷いや失敗が無くなりました。それだけでも、自分が自分じゃない感覚から解放されているのを感じられました。

断捨離の考え方は随分前から話題となって知られていましたが、

実際にとことん断捨離を実践していくと、心が軽やかになるだけでなく、自分を取り巻くエネルギーも軽やかになって来て、「シンプル&クリアな感覚」の波動の中に近付いていくのを実感しました。

そして、「今」の自分が必要としているものは、両手で抱えられる程度の量で十分だということも、断捨離をして分かりました。

身体的断捨離

自分の生活環境やファッションがシンプルになってくると、自分の体調や体型の問題にも取り掛かりやすくなりました。

自分リセットに集中したかった主な目的でもあった、謎の体調不良を改善すること。

頻繁に頭痛と嘔吐が襲ってくるようになっていたので、寝込むことが増えていきました。苦痛と闘う内に、基礎代謝も減少していく年齢になっていて、筋肉質でスポーツが得意だった体型や体質は、すっかり過去の栄光のモノになっているではないですか。

この体調不良は、体の内側と外側の両方のアプローチが必要ということを認識すると、以下の改善方法に巡り合いました。

病的な頭痛と嘔吐の改善については、漢方カウンセリングとチネイザン(気内臓療法)との出会いにより、氣血水の巡りを整えていくことで、少しずつ改善に向かい始めました。

疲労感や肩こり腰痛などの筋力の低下による体型的な問題は、ピラティスを始めたことで、身体構造の基礎を整えていくことで、年月をかけて歪んでしまった姿勢が1つずつ修正されているように感じます。

「丹田」が身体的断捨離の鍵だった

漢方カウンセリング、チネイザン、そしてピラティスの3つに共通している点は、どれも、「丹田を整える」ということでした。

結局、グランディングが外れてしまうようなことが起こったために、自分が自分じゃない感覚を自力では立て直すことができずに、長い年月を過ごしてしまったことが分かっていきました。グランディングが外れてしまった時点で、丹田の力が弱まり、謎の体調不良が慢性化を加速させていったのです。

氣血水の巡りがよくなり、丹田の力が取り戻ってくると、体は軽くなっていきました。すると、自然と行動力が増したり、気分も軽くなっているのを感じました。

こうして「心とカラダの関係」の理解へと導かれていきました。

精神的断捨離

自分の外側(空間や持ち物、そして体)に覆いかぶさっていた不要なエネルギーが取り除かれていくと、必然的に、自分の内面、つまり精神的なエリアのごちゃつきが露わになっていきました。

「自分が自分じゃない感覚」は、明らかに精神的に問題がある状態です。

自分なりに、心療内科・カウンセリング・浄化のお祓い・算命学・祈祷師・スピリチュアルヒーリング・バッチフラワーリムディ・瞑想などなど、心の違和感を取り除くために、ありとあらゆることを試して来ました。

しかしどれも、解決の核心に到達することはできず、自分が自分じゃない感覚をどうすることもできない状態で過ごすしかありませんでした。

スターシード、エンパス、地球のアセンション などのスピリチュアルな話

自分の異常事態に真剣に向き合うと決めた2018年の夏から、それ以前には得られなかった核心に近付いていくような情報を目にしたり、耳にしたりする機会が増えていきました。

  1. 一般的な人生のレールから外れてしまったことを悩んでいたけれど、それはスターシードと呼ばれる魂を持つ人の特徴だった。
  2. 人との関わりに疲れてしまったり、「感受性が強すぎる」、「繊細過ぎる」などと言われる度に傷付いていたのは、エンパス体質の特徴だった。
  3. 2002年にアメリカ生活を終えて日本に帰国してから始まった、社会に馴染めない違和感は、マトリックスの支配を感じ取り、また、土の時代の象徴的な価値観に無意味さを感じてしまう、地球のアセンションに向けて魂の目覚めが始まったためだった。

以上の情報は、自分が長年抱えていた悩みを理解するに十分な説明でした。

この悩みを打ち明けられる人が、姉が唯一の理解者で、あとはほぼゼロでした。専門家さえ知り得ないことだったからです。

しかし、世界のどこかには、私と同じような苦しみの経験をしている人もいて、すでにスピリチュアルの世界のことを知っている人もいて。このことを考えると謎が深まるばかりなのですが、私の異常事態に陥った一連の経験、そして自分リセットをする!と心に決めたこと、全てはこの地球のアセンションの時期に合わせて必要な道を辿って来た。と考えると、スッキリするのでした。

ここからが精神的断捨離の本番

「自分が自分じゃない感覚」を経験している間に、前向きで意欲的な、いわゆるポジティブと言われる感情は、心の違和感や葛藤と闘う内にネガティブ感情の威力に追いやられていきました。

更に同時期に、エンパス体質が開かれ過ぎて、自分のものではないネガティブ感情まで吸収してしまっていたため、自分の認識していない量のネガティブ感情や重たい周波数を手放す、という断捨離が待っていました。

精神的断捨離は、その他の断捨離に比べると、倍以上の時間がかかりました。それは、断捨離と共に、インナーチャイルドやハイヤーセルフ、そしてスターシードやエンパスにライトワーカー、地球のアセンションと私たち人間の関わりなど、スピリチュアルな視野の気付きや学びが、同時進行で行われたためでした。

好きなことをとことんやる

「自分が自分じゃない感覚」を作ったのは、突然の人生の激変によって、それまで向かっていた夢と目標にまっすぐ進めなくなってしまったことが関係していると思います。

突然過ぎて、諦めきれない気持ちを押し殺して、生活のために違う道で働くことにした時です。

「嫌なことも、好きと思えるように乗り越えるしかない」という、土の時代ならではの、”ど根性論” で、「弱音を吐いてはいけない」と自分に言い聞かせて、自分の心が望まない職種の仕事でも覚悟を決めて働きました。結局最終的には、好きになんてなれず、嫌悪感が増しただけでした。

十数年も植え付けてしまった間違った概念を払拭するためには、「好きなことをして楽しむ」ことを実践してみました。

ハワイやフロリダ、韓国など海外旅行をしたり、気になっていたコルギマッサージを受けまくったり、創作活動をしたり、大好きな韓国ドラマを観まくったり。

楽しむ気持ちを妨害してくるもの

しかし、長年の忍耐で植え付けてしまった「好きなことだけしては生きていけない」という自分の中に潜んでいる意識が、後ろめたさを感じさせてくるのです。

他にも、私が「何者でもない自分」になることを目指していることが理解できない人々による、お説教じみたことや暴言に近い批判、など世間の人々を使って、後ろめたさや不安を煽ってくるのです。

しかし、「自分をリセットしない限り真の自分に戻ることはできない」と強く心に決めた上での”好きなことをとことんやる” 時間だったので、逆に、余計なお世話をしようとしてくる人々を軽蔑して無視しました。

  • 今までそういった世間の目線や価値観に立ち向かえなかった自分
  • いかに人々が世間体に囚われているか
  • 何かに属している肩書きが自分だと思っている人が多い

などが、客観的になって見えてきました。

自分リセットをしたことによる気付き

  1. 人は、どんな理由であれ、自分の心に反した生き方をしていると、やがて心も体も病んでしまう。「病は気から」ということを身を以て理解しました。
  2. 通常、私たちは生まれてから、ある程度グラウンディングがしっかりされている状態なのですが、自尊心に傷が刻まれる程の酷い衝撃的なことを経験すると、グラウンディングが外れてしまったり、弱くなってしまうことも分かりました。
  3. グラウンディングが外れた状態に気付かず放置してしまうと、生きるパワーが正常に働かず、人生がうまく回らなくなってしまうことも経験して分かりました。
  4. どんなに努力しても人生がうまく回らない、と気付いたのなら、自分自身を見つめ直す時間を持つ勇気が必要。一旦立ち止まることを罪悪感に思わないこと。
  5. 罪悪感は何に対してか?を見つめていくと、世間体や見栄が隠れている可能性が高いはず。しかしそのせいで、自分の心が望まないことでも我慢して生きようとしていると、本当に精神が病んでしまう。

などということが、自分リセットをしていく中で分かっていきましたが、ここで気付いたことのすべてが、「土の時代」の価値観によるものが引き起こしていた、ということも分かっていきました。

2020年の冬至から「風の時代」の ”自由” な価値観への移行が始まったことで、これまでの「土の時代」で培ってきた ”抑圧的” な価値観が、古く重たいエネルギーとなり、その ”執着心” を手放すよう促されて、これまで以上に ”違和感” を敏感に感じ取り、耐えられなくなる程の苦しさが増していたようです。また、スターシードならではの影響も大きかったと思います。

十数年というあまりにも長期間の苦しみは、本当に大変でした。しかし、自分リセットをする!と立ち止まる勇気を出してよかったです。しかしこれが必然か否か、スピリチュアルな魂の目覚めを起こす時期を決めて予定通りに経験していた、ということとなると、正直、不思議な気持ちでいっぱいですが、「風の時代」が本格的になっていくと、自分リセットが必要だと目覚める人が増えていくと思います。手放しの苦しみ方は人それぞれあると思いますが、乗り越えて「真の自分」を取り戻すことを信じてがんばってください!と先に言わせてください。

私の自分リセットは完了した訳ではなく、まだまだ進行形で取り組んでいます。

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